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【 矯正歯科のお悩み.201 】 インプラントを8本いれることとなりました。 現在、歯周病がかなり進行しているのではないかと思います。 教えていただきたいのは、インプラント後に歯周病が進行してしまった場合、不都合は起きないかという事です。
ここ数年、インプランをトしてくださった歯科医にかかっていますが、欠けた部分の修復、補綴しかしてもらえず、歯周病に関してのケアは何の指導もなかったので、歯科医に対して不安を感じています。
〔 女性 主婦 45歳 東京都 〕
【 お答え 】 インプラント後に歯周病が進行した場合、不都合は起きないかとの事ですが、残存する歯の歯周病はインプラント埋入前にきちんと治療しておく必要があります。 歯周病の管理が不十分ですとインプラントにプラークが付着し 「 インプラント周囲炎 」 を引き起こします。 進行が著しい場合、1〜2年後にインプラントを除去しなくてはならないことまであります。
歯周病が著しく進行した歯は充分なブラッシングと定期的なプラークコントロールが必要です。 その上で1〜2年ごとにX線撮影をし、インプラント周囲骨の吸収の程度をチェックしてもらう必要があります。
歯の健康を持続させることはインプラント保持にも繋がります。 そのため、ブラッシングやプラークコントロールの重要さを認識したうえで努力されていくと良いでしょう。
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